会社情報

新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のご愛顧、ご高配を賜り、まことにありがとうございました。
おかげさまで社員一同、健康に新しい年を迎えることができました。重ねてお礼申し上げます。

地層科学研究所の2020年は1月7日より始動します。
本年も引き続きのご指導とご鞭撻をお願い申し上げます。

さて、私どもは創業以来「広く・深く・先端へ」をテーマに、技術・サービスの幅や品質の向上、そして新しさを追求してきました。今年もこれまでに培った「地下を調べる・はかる・可視化する・予測する技術」をベースにトンネルやダムの設計・施工支援、港湾関連や原子力施設の耐震性検討、放射性廃棄物の地層処分問題など、広い分野で役立てていきたいと考えています。

また、先に挙げた技術を深く掘り下げ、融合させることで新たなサービスも展開していきます。その中でも、クラウドサービスやAIに関連する研究開発を続けることが大切だと考えています。

昨年は、カルマンフィルタを用いた3次元有限要素法による逆解析の技術も整備しました。この技術により、観測された地盤の変形や地下水の変化をもとに剛性や透水性を推定することができます。ソフトウェア化は少し先になりますが、受託サービスとして提供することができるようになりました。

今年の干支は「庚子(かのえ・ね)」です。十干の「庚」は新たな形への変化を、十二支の「子」は新しい生命の兆しを意味するそうです。ですから「庚子(かのえ・ね)」の年は全く新しいことをはじめるには最適の年といえるでしょう。
新年を迎え、これまで以上に新しい技術へのチャレンジを続けていきたいと思います。

地層科学研究所はこれまで通り、使い勝手の良い専門技術者集団であることを念頭に置き、
日々研鑽を続けてまいります。皆さまには、本年も変わらぬご愛顧をどうぞよろしくお願いいたします。

2020年が、皆さま、そして皆さまのご家族にとって、健康で実りの多い素晴らしい一年となりますことを
心より祈念いたします。


ねずみモデル

令和2(2020)年1月吉日   
代表取締役 横山 裕之