採用分野

プログラマ

Geo-Graphiaで、地下ビジュアライゼーションの未来を切り拓きます。


Geo-Graphiaのプログラマの役割

現機能の拡張

  • 3次元描画の高度化、最適化
  • コンピュータシミュレーションインターフェース
  • サーフェス・ソリッドモデリング
  • GIS機能 など

新機能の追加

  • プレゼンテーション機能
  • VR機能
  • 共同作業、討論システム
  • 新技術を取り入れた3次元モデリング など

使用言語

  • C++


Geo-Graphiaについて

Geo-Graphiaは、地下に関するあらゆる情報を3次元空間に可視化します。
対象となる情報は、次のようなものです。
   情 報    幾何表現 代表的なプロパティ
地表面面の集合傾斜、粗度、土地利用、地図
地質構造面、多面体の集合地質、物性(強度、透水性など)
構造物線、面、多面体の集合材質、強度
数値解析多面体の集合、スカラ量、ベクトル量、テンソル量の表現変形、加速度、流速、応力、ひずみ、圧力、温度、濃度
計測結果スカラ量、ベクトル量変位、加速度、水位、水圧、流量、温度、濃度、雨量
図面情報面の集合画像、PDF
recruit_aboutus_img01.jpg(53836 byte)

これらを可視化した画面を見ながら、地層科学研究所の技術者は次のような作業を行います。

  技術分野   Geo-Graphiaを用いた思考と作業
地質担当調査で得られた情報を総合し、これらと矛盾しない3次元地質モデルを作成します。新しい情報が得られれば迅速に地質モデルを更新し、他の技術者に通知します。
数値解析担当3次元地質モデルをもとに数値シミュレーションを実施し、施工時の構造物の安定性や災害時の影響を予測します。
設計担当3次元地質モデルや数値シミュレーション結果を参照しながら、構造物の仕様や施工法、補強法などの最適化を図ります。
計測担当実測により得られたデータと数値シミュレーション結果とを比較し、予測結果の妥当性を評価します。必要に応じ、各担当にモデルや設計の見直しを促します。
維持管理担当調査、設計、解析、計測などの作業で得られている情報をデータベースとして保管するとともに、これらの情報をもとに、定期点検の重点箇所や変状への対応などを探ります。
このように、Geo-Graphiaは地下に関連する技術者が共有するワークベンチです。

次の領域へ

防災や環境保全の需要が拡大する中で、Geo-Graphiaは次のような機能も備えて技術者を支援したいと考えます。プログラマと専門技術者が力を合わせ、新しい時代のソフトウェアを開発します。

VR機能

可視化された地下空間の中を自由に動き回りながら議論します。
  • トンネルを掘る前に、仮想的に掘ったトンネルに入り、掘削時に現れる地層や断層あるいは地下水圧などを確認し、対策工法などを議論します。
  • 同様に、トンネルを仮想的に掘削し、数値シミュレーションにより安定性や湧水量などを予測します。このときに、トンネルに入って予測される計測データを確認します。
  • 地盤の中に入っていき、地下水や汚染物質の流れを確認します。対策工の効果なども地中から確認します。

コミュニケーション機能

遠隔地で作業する複数の担当者に、Webを経由して議論できる環境を提供します。
  • 一つのモデルを複数の担当者で共有し、議論をしながらモデルの修正作業ができるようにします。モデルは、タブレット端末などでいつでも閲覧できるようにします。
  • Webを経由して行った議論を保管し、モデル作成の背景を確認できるようにします。